陽健美堂アロエ通信

Vol.15 ダイエットと食事の関係(3)

食事バランスガイド実践・応用編

食事バランスガイドは、健康的な食生活を実現することをめざして1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかを一目でわかりやすく示したものです。

1日の食事のバランスを振り返るためのツールとして、日常生活で食事バランスガイドを活用するためのポイントをご紹介したいと思います。

最初に注意していただきたいことは、食事バランスガイドは健康な人を対象として作成された一次予防のためのツールです。

従ってある特定の疾患を有している方や特別な食事管理を必要としている方は、必ず医師、管理栄養士などの専門職の指導に従ってください。

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1. 何をどれくらい食べたらよいの? ~自分の1日の適量チェック~

食事のバランスは5つの料理区分で考えます。各料理区分から食べるとよい目安は人によって異なります。図表を見て、自分は各料理区分から「いくつ(SV)」を目安に食べたらよいか調べてみましょう。

2. 自分の食べたものを記録してみましょう。

1日に食べたものを簡単に書き出して見ましょう。

そして料理例(基本編参照)を見ながら、1日に食べた食事の量を料理区分ごとに「つ(SV)」に換算してみましょう。

上のチェックブックを活用していただくと、あなたのコマの形(バランス)が一目でチェックすることができます。

3. 適量と自分の食べたものを比べてみましょう。

適量と自分の食べた量を比べてみて、セルフチェックしてみましょう。
そして「1. どんなことに気づいたか」「2. どうすればバランスのよい食事になるか」「3. そのためにすぐにできそうなこと」等を考えてみましょう。

4. 自分の身長・体重・BMI(=体重(kg)/身長(m)×2)・腹囲を定期的にチェックしましょう。

体重や腹囲の変化を見ながら「適量チェック」で調べた量が、今の自分にとって適量かチェックしてください。特に肥満(成人でBMI=25以上)の場合や、減量を目指しているのに思うように体重が減らない場合は、目安として示された範囲の少ない「つ(SV)」を選ぶなどの工夫が必要です。

応用編

5つの料理区分を覚え、何となく「つ(SV)」が数えられるようになったら、次は料理の内容を考えてみましょう。
例えば下図にあるように同じ魚料理でも生のさしみ(75kcal)・塩焼き(120kcal)・ムニエル(190kcal)・フライ(250kcal)といった調理法によってエネルギー量が異なります。

また、同じ肉料理でも部位によってエネルギー量が異なります。
そのため料理を選ぶ際には、調理法によるエネルギー量の違いや脂肪(脂身)の少ない食材を使った料理、調味による食塩の多少なども考えてみましょう。
また、菓子や甘い飲料、アルコール飲料などのとり過ぎにも注意が必要です。 ※e健康ネットから引用

最近では、青魚を食べる量が少なくなっていると言うことが良く指摘されますが、そんな時にはフォーエバーのアークティックシーがお役に立ちますよ。

不飽和脂肪酸と言われるオメガ3(DHA,EPA)が、バランスよく含まれていますので魚不足の食事にプラスすることにより、手軽に摂取することが出来ます。
是非、お試しください。