陽健美堂アロエ通信

Vol.36 ダイエットと運動(4)

ヨガ

ヨガは古代インドに発祥した、3000年近い歴史がある悟りを開くための修行法をルーツに持つ運動法で、現代では心身の健康法として応用されています。
ヨガの実践法の経典「ヨガ・スートラ」は2世紀頃に作られており、これは座法や呼吸法、観想法などをまとめた静的ヨガで、この一部が中国を経由して日本に座禅として伝わりました。

そして、13世紀頃にこのヨガ・スートラの考え方をもとに動的なヨガ「ハタ・ヨガ」が生まれ、現在の運動法として広く親しまれているヨガはこのハタ・ヨガの流れを汲むもので、この中の深い冥想を導きだすためのアーサナ(姿勢)とプラーナーヤーマ(呼吸法)を、フィットネスエクササイズとして発展したそうです。

特にアメリカで生まれたパワーヨガは、正しい姿勢と正しい呼吸法が活発な身体活動を生むというヨガの考え方を基に、アーサナをストレッチング的に捉えて体操法のような流れるような動き(ビンヤサスタイル)で行うのが特徴です。

これは、静的なアーサナのイメージとは異なるかなりの運動量となるエクササイズで、呼吸と動きのリズムを一致させながら、身体のゆがみを取り、筋力と柔軟性を高め、体性神経を刺激していくように考えられているそうです。

一方では、タージャ・ヨガの流れを汲む伝統的な深い冥想を取り入れたヨガも、精神面から身体にアプローチし、ストレスなどでバランスを崩しがちな自律神経を整えるエクササイズとして根強い人気があります。

エアロビクス

エアロビクスダンスあるいはエアロビックスダンスと呼ばれる運動はダンス形式の有酸素運動ですが、初心者にはハードルが高いかも知れません。
以下は、ウィキペディアの記述をご紹介します。

エアロビクスダンスは、ケネス・H・クーパー(Kenneth H. Cooper)のエアロビクス理論をもとにジャッキー・ソレンセン(Jacki Sorensen)が開発したといわれる。
1980年代にジェーン・フォンダが火付け役となって広まったが、当初は走る動作や跳ねる動作(ハイインパクトと呼ばれる)が多用されたが障害や疲労骨折が多発し、この問題の反省からハイインパクト動作を控える流れができた。
それとともに衝撃の少ない、エアロビクスダンスに代わるエクササイズが考案された。STEPエクササイズがその代表である。

いずれにしても、トレーナーとかコーチについて始めることが一般的なようなので、誰にでもすぐに行う事が難しいように思われますが、ユーチューブにご家庭で出来る簡単なエアロビトレーニング動画がありましたのでご紹介します。

初心者(高齢者)にお勧めのエアロビ動画

少し速いテンポのエアロビ動画

色々なダイエットに役立ちそうな運動をご紹介してきましたが、如何でしたか。
物足りない方もおられると思いますが、これを機会に何らかの運動を取り入れて、アロエジュースとともに健康習慣を始めて下さい。
次巻は、運動のまとめをしたいと思いますので、宜しくお願いします。