陽健美堂アロエ通信

Vol.17 美容とアロエベラ(3)

真皮の活性化とアンチエイジング

真皮については以前に説明したとおり、線維芽細胞が重要な役割を果たしていて、肌に大切な成分であるコラーゲンやエラスチンにヒアルロン酸を生成しています。

従って線維芽細胞に必要な栄養素が不足してしまうと、その働きが弱まり、細胞の新陳代謝が抑制されて肌の状態を悪化させる事に繋がります。

如何に線維芽細胞を活性化させるかが重要で、アンチエイジングに取り組むためにも、その方法を知ることが大切な要素になると言っても過言ではありません。

真皮で合成される成分が十分であれば、外皮部分の基底層も活性化しますので、そこから生まれる皮膚細胞も順調に分裂して、ターンオーバーを正常な状態で維持することが出来るようになります。

そのためには、良質なたんぱく質は勿論のこと、微量栄養素のアミノ酸、ビタミン類、ミネラル類を摂取して体内に取り込むことが必要なことは言うまでもありません。

それらの栄養素を取り込むのに、アロエベラが役立つことは何度もお伝えしてきましたが、さらに食物ステロールという成分が線維芽細胞の活性化に作用することが分かってきました。

植物ステロールとは、コレステロールと同様の働きをする物質ですが、名前のとおり植物に含まれている成分で、アロエベラにも含まれていますから他の栄養素とともに細胞や細胞膜を作る手助けをしてくれます。

特に、線維芽細胞に直接作用して活性化させることが色々な研究により確認されていますので、身体の内側からのエイジングケヤには、もってこいの成分です。

腸内環境と美肌

アンチエイジングに取り組む場合、体の外からと内側から取り組む方法がありますが、やはり効果の面では内側からの方が圧倒的のようです。

まず一番に取り組むべきことは、腸内環境を整えることです。何故なら食べたり飲んだりしたものを消化して、その中の栄養分を吸収するのは小腸や大腸の役割ですから、そこが良い状態でなければ美肌どころか健康にもなれません。

体に必要な栄養素の殆んどが腸から体内に取り込まれるわけですから、陽内フローラとも言われる細菌群の中の善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を増やす事で、便秘などを解消したり有害な毒素が出来ないようにして、さらにそれらを体外に排出するよう促すことで、腸内環境が整って栄養素の吸収も促進されます。
そうすれば、より多くの栄養分が取り込まれ体の隅々まで行きわたるようになります。

ところで、取り込んだ栄養素の配分は腸が行っているとも言われていて、生存するために重要な細胞から順に送るので吸収された栄養分が少なければ、末端の皮膚細胞などには十分届かないという事になります。
これも良くできた体の仕組みですが、このことから腸は第二の脳とも言われるそうです。

腸内環境が改善されて良い状態を維持すれば、栄養分も十分に吸収されて末端の線維芽細胞や皮膚細胞にも必要な栄養素が届けられ、肌の状態も良くなるという事です。風が吹けば桶屋が儲かる式のお話になってしまいましたが、アロエベラを取り入れることで美肌に近づくことは間違いないと思います。

アンチエイジングは、体の内、外から取り組むことが大切であり、アロエベラの持つ広範囲のサポート力を活用しながら、是非とも心も体も元気な若々しい本当の意味の健康を手に入れてください。

また、フォーエバーにはアロエベラジュースだけでなく、腸内環境を整えたり元気な体になるためのサポートをする、健康食品や栄養補助食品も多種類取り揃えていますので、ホームページをご覧になって詳しいことを見ていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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